うれし恥ずかし (*^_^*) 雑誌デビュー


 

 4月の初めに、美容文化社さんから受けたインタビューが
とうとう記事になりました(*^_^*)


いやはや。。。
とにかくとてつもなくしゃべり続けたあとに、
まとまり感のない話をしてしまったな。。。と
メッチャ、落ち込みましたが(^^;)


無事に立派な記事にしていただき、ライターさん泣かせのインタビューで
申し訳ありませんでしたm(_ _)m


美容師さん向けの雑誌『美容文化7月号』の中で


コミュニケーションツールとしてのパーソナルカラー


というタイトルで記事にしていただきました。



まぁ、要は美容院に行っても、なかなか美容師さんとお客さんとの会話が弾まなくて
苦労していらっしゃる美容師さんが多いらしく、また
そんな雰囲気がイヤでコロコロと美容院を変えてしまうお客さんがいて。。。という構図らしく



何か良い方法はないですかね。。。


というのが、もともとこのインタビューの始まり。。。でした。



実際に当日インタビューしてくださった方も仰ってみえましたけど、
カラーリングがしたくて美容院に行ったけれど、
「どれにしますか?」と聞かれて、
「こんな感じかな。」と答えたら、そのままにされた。でも、
自分ではどれが似合うかわからないし、自分が良いと思ったものが似合うとも限らない。
そこで、プロとしてのアドバイスが欲しいのに何もない。


で、その方、結局仕上がりがとんでもない髪の色
(明らかに、似合ってなかったらしいです。)になったそうです。。。
改めてそのお店にカラーリングしに行くのもイヤだったので、
別のお店に行ったそうです。。。    ウヒャーーーー(>_<)


こうやって考えると、色の知識、(知識、って言うと、難しそうですけどね。)
色って大切なのですよ。

是非とも、パーソナルカラーに少しでも興味を持ってくださる方が増えるといいですけど。



中部地区の大型書店には売っているのかな?   → よくわかってないのですけど。。。(^^;)


中部地区の美容院に行かれた方、もしお店の中で
『美容文化7月号』という雑誌に目がとまりましたら、一度ご覧になってください(*^_^*)